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薬局でのお仕事

後発医薬品調剤率を上げるために(薬局の業務改善⑤)

新しい後発医薬品(ジェネリック)が発売されて採用するメーカー決まったら、その商品の特徴や先発品との違いについてしっかりメーカーに確認しましょう。

錠剤やカプセルの形が違う場合はどうして違うのか、飲みやすくするための工夫は何かあるか、味はどうなのか確認して、患者さんに説明できるようにしておきましょう。

ちゃんと説明できるようになれば、今まで先発希望だった人も変更しても良いかなって思ってくれるかもしれません。

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ルールの簡略化(薬局の業務改善④)

薬局ごとに調剤や監査のルールいろいろあると思いますが、ルールの数は必要最低限にしましょう。今まで見てきた、あるいは働いてきたお店はルールが多すぎで、やりにくかったです。

問題が起きたり、ミスがある度にルールを新しくつくる薬局がありますが、ルールを増やすほど働きにくくなり、全体のミスは減ってもその分大きなミスに繋がります。

ルール増やす場合は、何か他のルールをなくしてしまいましょう。

後で対処するのが簡単なミスはある程度許容して、しっかりやるべきところだけをルール化すれば、働きやすくなり、重大なミスを減らせるはずです。

また応援でくる薬剤師さんも働きやすくなりますよ。

ルール減らすのが難しいと感じるなら、他店から応援でくる薬剤師さんに働きやすいと感じてもらえるお店を目指しましょう‼︎

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待ち時間短縮の取り組み(薬局の業務改善③)

今回は薬局での待ち時間についてです。

薬局で待たされるのは嫌ですよね。

現場の薬剤師の先生も待ち時間短縮のために、様々な工夫をされているかと思いますが、私の薬局では何をやっているか記載しますので、参考にして頂けたらと思います。

①エクセルで時間のかかる患者さんや特殊な薬、1人しか出ていない薬の患者さんの来局予想リストを作成して、来局前日までに薬を集めておく。なるべく在庫不足にならないようにすること。

→これやるだけで混み合ってきても焦らず対応できます。また混み合うことが予想されたら、スタッフの数を増やすことも出来ます。

②時間かかり場合はあらかじめ待ち時間を伝えておくこと。

③薬局内の薬の配置を見直して、取りやすい位置によく出る薬を置いておく。薬の配置は取りやすさだけでなく、調剤者(薬とる人)と監査者(薬をチェックする人)がぶつからないような配置にすること。また調剤棚に置く薬はなるべく減らしておくこと。

④処方箋受け付けた順番通りじゃなくて、薬用意出来た順にお渡しする。順番前後しますの声かけと、薬の内容によって順番前後しますという掲示物を薬局内に貼っておくように。

⑤お話しの長い方は投薬(薬の説明)にいくタイミングを考えること。

⑥混み合っている時の電話対応は緊急時以外は折り返し電話するようにする。

薬の指導せん(薬について詳しく説明してくれるメーカーが用意してくれる紙)を充実させて、きちんと説明できない状況でも、指導せんでカバーできる状況にする。

混み合っている時の薬の説明は最低限で、説明が足りないと後で感じたら、時間に余裕できたら電話で対応する。