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水虫にならないためのスキンケア

今回は水虫にならないためのスキンケアについてお話しします。

一般的なスキンケアでは、清潔、保湿、遮光がポイントになります。

水虫にならないためのスキンケアでは、清潔、バリア機能の保護、足底とくに趾間(足の指と指の間)の乾燥が重要になります。

それでは、日常生活でどうすべきかお伝えしますね。

①床やバスマットをこまめに掃除、洗濯する。

②帰宅後にお風呂はいる。or足を軽く洗う。orタオルで拭く。

③タオルで足をゴシゴシ洗うなど、足に傷をつけないこと

④長時間履く靴はサンダルなどの通気性のよいものにする。健康サンダルは足を傷つける可能性あるので、水虫対策するなら避けてください。

⑤靴の中の白癬菌は数ヶ月生存できるので、なるべく同じ靴を毎日履かないで、乾燥させること。長時間履くのも出来たら避けたいですね。

⑥靴の中をタオルなどでこまめに拭いてください。

梅雨〜夏の間だけでも良いので、実践出来そうな事はやってみてくださいね。

今回は水虫にならないためのスキンケアについて語らせて頂きました。

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白癬菌について

前回のブログでは、私自身の実践していることを記載しましたが、今回は白癬菌についてもう少し詳しく説明します。

白癬菌は角質を栄養源としているカビの一種で好人性という性質を持ちます。ですので、白癬菌を角層内に侵入させないことが重要です。

角層内に白癬菌が侵入する要因は次の4つです。

①温度 ②湿度 ③外傷 ④菌と角層の接触時間

①気温35度くらいは侵入しやすいです。

②湿度90%以上は侵入しやすいです。

③傷があると侵入にかかる時間が短くなります。

④湿度85%以上かつ接触時間1日以上で侵入してきます。

以上の事から、外からの侵入は梅雨〜夏の時期にしっかり対策することがいかに大事かお分かりになるかと思います。角層内に侵入を許すと角質を栄養源として足全体に水虫が広がる可能性あります。

続いて足の湿度について説明します。

ビニール靴 98%、布靴 94%、サンダル 84%、裸足 80%

サンダル、裸足で過ごすなら白癬菌は侵入できませんよ。

湿度について補足すると傷がなければ、白癬菌は85%以下では侵入しません。傷がある場合でも半日以上侵入に時間かかります。

まとめると、傷があろうとなかろうと白癬菌が角層内に侵入するには半日以上かかります。家庭外で靴を脱いで、活動した日の夜に優しく足を洗う習慣あれば確実に予防できます。足洗うときは角層に傷が出来ないように優しく洗ってくださいね。

今回は白癬菌について解説致しました。

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水虫にならないために

はじめまして。

今日からブログをはじめることにしました関西の薬局に勤めているパパ薬剤師です。

よろしくお願い致します。

今日は、梅雨のこの時期、男女問わず悩まされる方が多い水虫についてお話します。水虫になっても、恥ずかしいから誰かに相談できないですよね。

そんな方に役に立つかなと思い、最初の投稿の記事にする事にしました。

水虫の原因はご存知の方が多いと思いますが白癬菌です。湿気あると繁殖するので、梅雨のこの時期は要注意です。足の指や裏の皮がめくれたり、かゆみでたら水虫かなって疑いますよね。この時期にどうするかがとても大切です。水虫は初期の時に治してしまえば、怖くない病気です。放置すると爪白癬になり一生付き合っていかないといけなくなる可能性ありますよ。

それでは、対策についてお伝えします。

水虫にならないために

①毎日お風呂に入って足を洗うこと

ただし、ゴシゴシ洗いはNG。

泡で洗い流すだけで十分です。

ゴシゴシ洗って傷ついたところから白癬菌は侵入します。

②5本指靴下を履く。

これ履くだけで足の指と指の接触を避けることできます。

③同じ靴を毎日履かない。

靴の中に白癬菌は潜んでいます。毎日同じ靴履いたら靴の中が湿気だらけになり、白癬菌を繁殖させてしまいます。

④雨で靴下濡れたら新しい靴下に替える。

⑤水虫かなって思ったら水虫の薬を予防的にお風呂上がりに塗る。薄く塗る程度でOK。クリームの方がベタベタしないのでおすすめ。不快感あったら使用をやめるように。

これだけで水虫になる可能性はぐっと下がります。出来る事だけで良いので、すぐにでも実践してくださいね。