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投薬時に使えるマメ知識シリーズ

ATP製剤について(投薬に使えるマメ知識③)

ATP製剤には、この記事書いている時点では出荷調整かかっているアデホスコーワやトリノシンがありますが、この薬なんでめまいや耳鳴りに効くのって言われても説明するのに困ったりしませんか?

伝えるべきポイントは2つです。

その前にまずATPについて簡単に説明します。

ATPは体内にエネルギーを供給する物質で体内に広く存在します。ATPには血管拡張作用があり、血流増やして組織の代謝を活性化させます。

伝えるべきポイント

①血管を拡張させることで血液循環を改善することで、めまいや耳鳴りの症状を緩和することが期待できるお薬です。

②ATPはもともと体内にあるものだから副作用はないと考えて頂いて大丈夫です。まれに吐き気やむかつき出る方いますが、何日か飲んだらおさまること多いですよ。

良ければ投薬の参考にしてくださいね。

作成者: パパ薬剤師

30代のパパ薬剤師で薬局に勤めています。
このブログでは、お仕事や医療について思うことや健康•病気に関して皆さんのお役に立ちそうな事を記載しています。
よろしくお願い致します。

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