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アンサングシンデレラ

アンサングシンデレラ10話の感想

余命3ヶ月程度と言われた複合がんを患った瀬野は先の見えない治療ではなく、緩和ケアを選択するつもりだった。

回復の見込みは少ないが、それでも生きて欲しいと願う葵や販田は治験薬に詳しい七尾にも何か薬はないか相談を持ちかける。

七尾は瀬野の症状に対処できる治験薬を紹介するが、治験薬使用には3つのハードルがあった。

①治験責任医師を決める

②治験審査委員会の承認を得る

③患者さんの同意

瀬野さんは治験薬の使用で母親を失っているので、③の同意を得るのに苦労する。瀬野の母親の治験薬使用した医師が七尾だったのも、治験薬使用したくない要因でした。

他の業務でも忙しい葵は1人で全てを抱え込むことができず倒れそうになるが、薬剤部の皆が協力して①と②の条件はクリア。

後は瀬野が治験薬を使用する選択ができるかどうか。先の見えない不安に押しつぶされそうになりながらも、葵の助けもあって治験薬を使用することを決める。

エンディングで数年後の病院薬剤部が描かれていましたが、そこに葵と瀬野の姿はなく…。→次回に続く。

(感想)

治験薬の手続きが凄く大変なものだということが分かりました。

薬剤部の皆が葵に手を差し伸べて協力しているところと、治験薬使用を審査委員会で認めてもらうための七尾のスピーチがすごく良かったです。

作成者: パパ薬剤師

30代のパパ薬剤師で薬局に勤めています。
このブログでは、お仕事や医療について思うことや健康•病気に関して皆さんのお役に立ちそうな事を記載しています。
よろしくお願い致します。

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