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アンサングシンデレラ5話の考察

今回は今までの回と違って、ハッピーエンドではないお話しでしたね。

ですが、私が仕事をしていて、年に何回かはこのような場面に遭遇しています。

おそらく、こういう場面経験したことある薬剤師さん多いんじゃないかな⁉︎

ここから先はネタバレになります。

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アンサングシンデレラ5話の感想

今回はがん患者の治療をどう選択するかという重い話でしたね。

抗がん薬の治療って本当にしんどいです。

私も抗がん薬飲んでいる患者さんと接してきたので、治療したくない気持ちよく分かりました。

抗がん薬服用により、髪の毛抜ける、皮膚がガサガサになる、激しい吐き気ある、などの強烈な副作用が出ます。

それだけしんどい薬続けても治らないこと多いです。

もし親しい人が癌になっても安易に抗がん薬飲みましょうって言ったら駄目ですよ。

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アンサングシンデレラ4話の突っ込み(考察ではない)

ブログ更新遅くなり、大変申し訳ございませんでした。

今回は薬のことで気になること無かったので、考察ではなく突っ込みにしました。

突っ込みたいのは2つです。

①がん患者本人に医師から癌であることを告知されていないこと

②軽い認知症の原因を薬の多剤併用のせいにしていること

まず①について

今はいろいろ問題があるので、患者本人に黙って抗がん薬の治療をすることは考えられません。※治験薬はあるかもしれませんが…。

むしろ癌の状況をしっかり説明して、患者さんと一緒にどう向き合っていくか考えていく感じになっています。

次に②について

向精神薬の多剤服用は何年か前に大きな問題となり、今は随分と改善されています。

年配の医師の中には今でもたくさん出される方もいますが…。

向精神薬の多剤服用により、認知機能低下や薬物依存になることもあります。

ですが、認知症の原因を多剤服用のせいだと言い切ることはできません。認知症って他にも原因たくさんあるケース多いです。

医師の父親がそれを息子の薬剤師に指摘されて、息子や薬剤師を認めてあげる流れはよく分かりませんでした。