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薬局でのお仕事

待ち時間短縮の取り組み(薬局の業務改善③)

今回は薬局での待ち時間についてです。

薬局で待たされるのは嫌ですよね。

現場の薬剤師の先生も待ち時間短縮のために、様々な工夫をされているかと思いますが、私の薬局では何をやっているか記載しますので、参考にして頂けたらと思います。

①エクセルで時間のかかる患者さんや特殊な薬、1人しか出ていない薬の患者さんの来局予想リストを作成して、来局前日までに薬を集めておく。なるべく在庫不足にならないようにすること。

→これやるだけで混み合ってきても焦らず対応できます。また混み合うことが予想されたら、スタッフの数を増やすことも出来ます。

②時間かかり場合はあらかじめ待ち時間を伝えておくこと。

③薬局内の薬の配置を見直して、取りやすい位置によく出る薬を置いておく。薬の配置は取りやすさだけでなく、調剤者(薬とる人)と監査者(薬をチェックする人)がぶつからないような配置にすること。また調剤棚に置く薬はなるべく減らしておくこと。

④処方箋受け付けた順番通りじゃなくて、薬用意出来た順にお渡しする。順番前後しますの声かけと、薬の内容によって順番前後しますという掲示物を薬局内に貼っておくように。

⑤お話しの長い方は投薬(薬の説明)にいくタイミングを考えること。

⑥混み合っている時の電話対応は緊急時以外は折り返し電話するようにする。

薬の指導せん(薬について詳しく説明してくれるメーカーが用意してくれる紙)を充実させて、きちんと説明できない状況でも、指導せんでカバーできる状況にする。

混み合っている時の薬の説明は最低限で、説明が足りないと後で感じたら、時間に余裕できたら電話で対応する。

作成者: パパ薬剤師

30代のパパ薬剤師で薬局に勤めています。
このブログでは、お仕事や医療について思うことや健康•病気に関して皆さんのお役に立ちそうな事を記載しています。
よろしくお願い致します。

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