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消毒

次亜塩素酸水について

コロナウイルス感染者がまた増えてきましたね。今回は有効性があるかないか話題になる次亜塩素酸水についてお話しします。

次亜塩素酸水は塩水もしくは塩酸を電気分解してつくられるもので、最大でも約80ppmの濃度になります。(有効性があると報道されているのは35ppm以上です。)

安定性にも問題があり、一般的に期限が短く遮光容器に保管しなくてはなりません。

これだけ聞いたらアルコールの方が良いんじゃないって思いがちですが、良いところもあります。

消毒剤の中では比較的安全なもので、手荒れもしにくいです。使用直後は塩素の臭いがするので、換気している時に使いたいですね。アルコールは手が荒れてしまいます。次亜塩素酸の濃度が高いものはアルコールと同じくらいの消毒効果あります。

次亜塩素酸の濃度を高めて、安定性の問題も解決する(使用期限長い)ものがあれば、良いですよね。実はあるんです。

商品名はi-posh。期限が1年以上あり、次亜塩素酸の濃度も200ppmあります。

次回はi-poshについてお話し致しますね。

作成者: パパ薬剤師

30代のパパ薬剤師で薬局に勤めています。
このブログでは、お仕事や医療について思うことや健康•病気に関して皆さんのお役に立ちそうな事を記載しています。
よろしくお願い致します。

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